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プログラミングスクールの開講・運営までの流れについて

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近年、小さいお子様から大人まで人気を集めているプログラミングスクール。プログラミングスクールを開講するまでの手続きや運営までの一連の流れを詳しく見てみましょう。プログラミングスクールの開講・運営をお考えの方は、ぜひチェックしてみてください。

プログラミングスクール開講までの流れ

プログラミングスクール開講までの流れ

開講までの一般的な流れは下記の通りです。

教室の方向性やターゲットを決める

まず、教室を構えて運営するのか、イベントや体験会などで集客するなどの運営スタイルにするのか、大人向けなのか、子供向けなのかなどを決めます。

授業の受講方法を決める

複数の生徒が集まり受講する「講義型」か、一人ひとりに合わせた指導をする「個別指導型」かを決めます。

受講料の徴収方法

生徒から受け取る受講料の徴収方法は、主に口座振込み・集金袋による手渡しの二種類に分かれます。生徒数が少ない間は手渡しでも構いませんが、増えてくると管理しにくくなります。よって、最初のうちは集金袋による手渡しにして、生徒数が増えてきたら口座振込みに変更するなどの方法を検討すると良いでしょう。開講後は忙しくなりますので、開業届と同時に口座も準備しておくことをおすすめします。

教材を決める

生徒の習熟度を深めるためには、教材選びはとても重要なポイントです。特定非営利活動法人ロジカ・アカデミーでは、生徒が自主的に学べるドリル形式のオリジナルテキストをご用意しています。子供たちは、一つひとつの課題に挑戦し乗り越えていくことで達成感を味わい、さらに学びを深めていくことができます。成功体験を積み重ねることで、プログラミングのスキルだけではなく、論理的思考・挑戦力・忍耐力の育成にもつながります。

教室や備品などを揃える

教室を確保した後は、パソコン・机・いす・ホワイトボードなど、授業に必要な備品を揃えます。

実際に運営が始まったら?

実際に運営が始まったら?

まず、運営を続けていくためには定期的に生徒を募集しなくてはなりません。生徒の募集方法としては、広告、SNS、ホームページなど様々なツールがあります。

特におすすめなのは、WEBで閲覧できるホームページやSNSです。手軽にプログラミングスクールの授業内容や住所、教室の写真などをアップすることが可能なため、遠く離れた場所にお住いの方にも簡単にスクールの情報をお知らせすることができます。

プログラミング教室の開講までには、多くのことを並行して決めていかなくてはなりません。また、実際に運営が始まっても集客方法や検索サイトで上位に表示されるためにはどうすればいいのかなど、考えることはたくさんあります。事前にどのような流れになるのかを知っておくと、やるべきことを順序だててスムーズに進めることができるでしょう。

プログラミングスクールの開講・運営でお困りなら特定非営利活動法人ロジカ・アカデミーへ

プログラミングスクールの開講・運営を希望しているけれど、何から手をつけていいのかわからないという方も多いのではないでしょうか?特定非営利活動法人ロジカ・アカデミーでは、プログラミングの知識がない方でも安心して子供向けのスクールの開講・運営ができるよう、親切丁寧にサポートいたします。

生徒や講師用の教材はもちろん、集客イベント支援や生徒情報・受講料の管理などが一元管理できる便利なシステムをおつけしたパッケージにより、スクールの開講をお手伝いさせていただきます。詳しいサポート内容はサイト内に記載していますが、万が一ご不明な点がありましたら遠慮なくお気軽にお申しつけください。

プログラミングスクールの運営でお悩みなら特定非営利活動法人ロジカ・アカデミーへ

サイト名 特定非営利活動法人 ロジカ・アカデミー
住所 〒563-0047 大阪府池田市室町4−49 COZY室町1F南
電話番号 072-752-8607
フリーダイヤル 0800-8888-649
メール info☆logica.academy
☆を@に差し替えて送信してください。
事業内容 プログラミング教室運営、出張プログラミング教育、
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URL https://www.logica.academy/