こんにちは。加藤です。
ロジカ式紹介の第二弾は小学校出張プログラミング授業です!
ロジカ式小学校出張プログラミング授業とは?
ロジカ式ではプログラミングをほかの教科と掛け合わせて学習しています。
例えばプログラミング×国語、プログラミング×算数などです。
このようにして、子どもたちがプログラミングをより親しみやすく、分かりやすく学習できるようサポートしています。
今回私は池田市立池田小学校の2年生のクラスに参加してきました。
教室に入るとみんな元気いっぱいに出迎えてくれて緊張が和らぎました!
今回は算数と図工の学習をプログラミングで行いました。
みんな先生のお話をよく聞いて、自分で考えながらプログラミングを組むことができていて
短時間でできるようになる子どもたちの成長スピードに驚きました!
なにより、笑顔で楽しそうにプログラムしてくれている様子が見れてとても嬉しかったです!
実際の授業の様子です↓
一人の男子生徒は、てんとう虫がどんどん
大きくなるプログラムを作りました。
画面にどんどん近づいてくるてんとう虫に
教室は大盛り上がり!
一人の女子生徒はてんとう虫が規則正しく
動いてウェーブするようなプログラミングを
作りました。
プログラミングを見せてもらうと
工夫がいろいろみえてきます!
私が個人的に嬉しかったのは、授業の間の休み時間に「先生僕の作ったプログラミング見て~」と話しかけてくれたり
学校から帰るときに「また来てね」と言って手を振ってくれたことです!
プログラミング教育を通して、子どもたちとこうして交流できて本当に楽しかったです!
またお邪魔させていただく機会があったらうれしいです♪
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